防犯カメラを赤外線カメラに付け替えるそうです

最近敷地内にタバコの吸い殻やビールの空き缶が散乱されることがたびたびあるので、
マンションの防犯カメラを赤外線カメラに付け替えることになったそうです。

今までのカメラだと昼間はキレイに映るのですが暗くなってしまうとほとんど写らないので、
センサーライトをつけるか赤外線カメラに替えるかを理事会で話し合った結果、
両方やることになったのだとか。

犯人にわからないように仕込んで撮影するという方法と、
ライトでしっかり照らして写すという方法を場所によって使い分けるのだそうです。